人にはそれぞれ歴史があります。
自分の生きてきた道を書いている方、若い頃のなつかしい思い出をしたためている方、自分の体験を通して子や孫に伝えたい事を書いている方、書いたものが散逸する前に本にしてみませんか。
日々の感動を日記のように書き続けたもの、旅行をよくする方なら、思い出の新鮮なうちに書きとめたものなども、良い本になるでしょう。
書いたものを本にしたいと考えていらっしゃる貴方のために、自費出版のお手伝いをさせて下さい。
喜んでいただける本づくりをさせて戴きます。
自費出版・一竹では以下のようなサービスをしています。
納得のいくまで何度でも校正をしてください。
A4サイズまでなら何枚でもOKです。
最初のお支払いは、文字校正が終了した後に半額を、残金は納品後にお支払いください。
出版物を書店流通させたい人のために
「自費出版 委託販売の手引き」
目 次
A.委託販売の概要
B.経費項目・料金
C.流通の日程概要
D.出版物が流通されないケース
経済産業省 商業統計「出版産業の現状と課題」
(平成15年7月)
「エコライフアイデアBook」
A5判 100ページ ソフトカバー
編集・発行 環境省 総合環境政策局
環境教育推進室
我が家の環境大臣全国事務局
((財)日本環境協会)
印刷・製本 ㈲ 一 竹
このWe are エコファミリー「エコライフアイデアBook」は、環境省「我が家の環境大臣エコファミリーウェブサイト」に寄せられた約40,000件ものエコライフに役立つ素敵なアイデアの中から86件をセレクトしたものです。何気なく生活しているひとコマに、ほんの少しだけ「ecoな エッセンス」を添えてみる…すると、地球にもやさしい、自分のココロにもやさしい、今までと違う新しい彩りを見つけられます。春夏秋冬、朝昼晩、あなたの暮らしにフィットしたエコライフアイデア、この本で探して見ませんか。(「まえがき」より)
・緑のカーテンで涼しい夏を
・扇風機は夏でも冬でも省エネに活躍
・ぬるいビールを30秒でキンキンに冷やす
・色の演出で省エネ効果を
・エアコンは15分早めに「切」
・地球に優しいミカン洗剤
・節電・節水でエコ貯金
・ダンボールコンポストで生ゴミを堆肥に
・・・・ほか多数
【主な記事】
新 ダブルトーンと2色分解の違いは?
トゥルータイプフォントはなぜジャギーが出ないのか
オートトレースソフトpotrace
数式
文書整形ツールsed240
ページの組立て法、面付け
ページ数の算出
データ作成法
写真の指定法
プリントアウトの印刷
データ入稿の注意
納品までの予定日数
●高機能エディタソフト
「サクラエディタ」
●圧縮・解凍ソフト
「Lhaca(ラカ)デラックス版」
●製本様式と本の綴じ方
「図解DTP用語辞典」…色々な用語の解説が掲載されています
●大容量送信 ファイル無料送信サイト
「BIG MAIL」…会員登録不要、100MB(メガバイト)まで送信可能(11月1日より変更)
詩集自費出版/四肢不自由の宇座善浩さん '07/4/6
「いたわりといじめ」
赤ン坊を背負い、四歳位の男の子を後ろにのせ、スーパーの袋を前に積んだ、若い母親の自転車が、散歩していた私の前まで来て、突然ヨロけて倒れそうになった。反動で男の子も、スーパーの袋も落ちてしまった。
母親は、スーパーの袋を拾いあげ、
「タケシ、危ないじゃないの! なんで動くのヨ、玉子割れちゃったじゃないか」
と、どなると、男の子はすりむいた肘の辺りを触り乍ら、泣声で、
「ママ、ごめんなさい、ごめんなさい」
と言う。私は、見かねて思わず、
「坊や、大丈夫だったかい。仕方ないさ」
すると、男の子は私に訴えるように、
「ウン、ボク、ママにぶたれるかと思ったヨ」
母親は、バツ悪そうに、自転車を押し、男の子を促して行ってしまった。
私は、この母子の日頃の家庭を見たような気がした。
この母親の子供への叱責を、即いじめというのは早計だろうが、それにしても我が子へのいたわりというものがない、と思った。同時に、この母親を見て育ち、小学生ともなれば、この子は気に入らぬ子にすぐ暴力を振るう、ホントのいじめっ子になるのではないか、強いものにはすぐ謝る、そんな子になるのではないか、と取越苦労をしたりした。
戦前は、いたわりがいっぱいあった。親と子の、年寄りへの、友達へのいたわりは当然のことで、それが今は、いじめといういやな言葉に取って代られてしまった。
戦後の混乱の中から始まった、付焼刃の民主主義は、今もなお消化されないままなのではないか。いたわりという、一歩、間を置く余裕などなくて、先づ何よりも自己保全の権利を主張し、義務は後回しになり、そのことがいじめの思想に連なっている、と思う。
戦前の古い人間の私にも、今更昔に戻って欲しくないものも、それはある。然し、昔からのいたわり、礼節の心は、持続けたい。
子供同志のいじめどころか、子が親をいじめる風潮さえある今の世の中では、例えば下町あたりの飯田蝶子みたいなおバアちゃんが、煎餅をポリポリ齧りながら、
「ヤダ、ヤダ、いやな世ン中、見ちまったヨ、貴下、昔しゃネ…」
と呟きそうなセリフを、私もつい言いたくなる。
「泣き虫、弱虫、怒り虫」(自費出版)より
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